「風邪かな?」と感じた時のそれ以上“悪化しない”ためにはどうればいい?-喉ケア

たまに声を使うお仕事もしている私。

自分では十分気をつけているのに、不意な気候の変化などで調子がくるってしまうことってあるんですよね。

体調、免疫力、疲れ、気温の変化など諸々がマイナスに重なって、更に回復するのに十分時間がとれない場合などがあります。

お仕事をする以上、プロ意識をもつことは当たり前。

声を使うのに、声がでない・・・なんてことがないように、何が何でもレコーディング当日までには復活させようと色々試してきました。

更に私は小さい頃から漢方が周りにある環境で育ち、自分自身も漢方の資格を取ったりしているので、そこも踏まえて、今からご紹介していきますね。

《目次》

・“風邪っぽい”-のどに異変を感じたら

・季節の変わり目の過ごし方

・喉に効く対処法

・“風邪っぽい”-のどに異変を感じたら

暑い中、クーラーガンガンのお部屋で寝たり、涼しくなってから窓を全開にして夜寝ていたりすると、翌日起きた時に咽喉に“ん?”という違和感を感じたら、それは風邪の一歩手前。そこでちゃんとケアをしないでいると、そのまま風邪をひいてしまうというパターンがよくありますよね。

そうならないためにも、下記のことは出来ることだけでもやったほうがいいです。

・白湯を飲む-何も飲んでいない、食べていない状態で白湯を飲み、その後も冷たい飲み物は控えましょう。

・ビタミンCを取る-免疫機能を良い状態に保つのに必要なビタミンなので、とっておくといいです。

*ビタミンCをたくさん含む食べ物-ピーマン(赤・黄)、ブロッコリー、キーウィ、パプリカ、菜の花、ゴーヤ、下記など・・・食べ物は季節ごとに分けて使うことをおススメします。

・汗をかいて発散させる-のどの風邪は春や夏の温暖な季節に起こりやすく、汗をかいて毒素を外に出すとともに身体の熱を冷ましてあげるといいです。

・水分を十分にとる-特に夏から秋にかけては湿気のある季節から乾燥する季節に移るので、夏の終わり、秋の始まりに風邪っぽいな・・・と感じたら、水分をたっぷりとりましょう。

・季節の変わり目の過ごし方

それぞれの季節の移り目では、まだ1つ前の季節からの影響が身体に残っているため、電気のスイッチのように身体は切り替われません。

そのため、昨日は夏日、今日は真冬日というように1日や1日の中で寒暖の差が激しかったりした場合、身体がついていけず、風邪を引き起こしやすくなります。

ということで、

・着るものは調節しつつ過ごしましょう
  暖かくなったから、すぐに薄着になったり、涼しくなったから、すぐにダウンジャケットを着るというようなことはせずに、羽織やジャケットまたはストールなどで調整する期間が多少はあった方がいいです。

・季節が過ぎた食べ物は食べるのを控えましょう
 例えば、ゴーヤは身体を冷ましてくれる作用がありますが、それを気温が下がり始めてから食べるのは体温を更に冷ましてしまうので身体の負担になってしまいますので、人や症状にもよりますが、あまりおススメしません。

・エアコンの温度設定
 例えば、すでに気候が涼しくなっているのに、クーラーをガンガンきかせる温度設定などのことです。身体が季節を感じ取り、調整に入る期間がなくなるからです。身体の温度調整する機能が働きにくくなるので、気をつけましょう。

この季節の変わり目においては、何事も緩やかに過ごすのがいいですね!

・喉に効く対処法

おばあちゃんの薬箱のように、先人の知恵から伝わっているものをまずはご紹介しますね。

<内用>

大根飴
大根を小さく角切りにし、水あめもしくは蜂蜜に付けたもの。
煮沸した瓶(口が広いもの)に大根がひたひたに隠れるまで水あめか蜂蜜を入れます。数時間すると大根の上に水分が浮きあがているので、その部分をすくって飲みます。
お湯でとかして飲んでもいいです。

生姜湯
生姜をスライスしたものをお湯に入れて飲みます。
苦手な場合は黒糖をいれてもいいです。これは喉以外の風邪にもいいですね。

ホットシナモンティー
シナモンスティックをお湯にいれて飲みます。
苦手な方は紅茶に入れて飲んでもいいですね。

生姜とシナモンは身体を温めてくれます、温まると汗が出やすくなり、解毒されやすくなります。金銀花(スイカズラ)は解毒、消炎効果があり、大根は肺を潤し身体の水の巡りを整えてくれるので免疫が上がるだけでなく、辛み成分が炎症を抑え、消炎鎮痛、殺菌作用があります。

黑松沙士
台湾のメーカー“黒松”からでている薬草ドリンクは喉の痛みなど風邪の際にのまれています。もちろん普段からもソフトドリンクとしても飲んでいます。いわば台湾コーラ。

味はコカ・コーラからでているドクターペッパーのような味。

金銀花(スイカズラ)
3gを300ccくらいのお水で煎じ、1日数回に分けて飲みます。
お茶パックとして販売もしているので、その場合はお茶の代わりに飲みます。

こちらは喉の風邪に対応した市販の漢方薬<荊芥連翹湯-ケイガイレンギョウトウ>

<外用>

・アロマオイルを散布、吸引、塗布
 去痰作用または痛みを緩和する作用あるオイルを使うと良いです。
 これにはアロマオイル対応の加湿器があると便利ですよ♪

例えば、フランキンセンス、ラベンダー、メラルーカ、オレガノ、サンダルウッド、ライム、ベルガモット、ゼラニウム、ジンジャー、ミルラ・・・など。使用される際は用法用量をお守りください。

風邪をひかずにいられるのが一番ですが、万が一、風邪ひいたかも?風邪ひきそう・・・咽喉がイガイガすると感じたら、ひどくなる前に早めに対処したほうがいいですよ!

投稿者: 福がーる

お喋りなトリリンガル。 “思い立ったが吉日”。気になったらとにかくやってみたくなる。そのくせ、少しでも気になることがあると立ち止まってリサーチし始めるところがある小心者セッカチ。

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