ストレスとプレッシャーの違いとは?

皆さんにとって、ストレスとプレッシャーとはどう違うでしょうか?

ツラいな・・・と感じた時はそれがストレスなのか、プレッシャーなのか見分けられるとだいぶ楽になれますよ。

まず最初にこの2つの単語がそれぞれどういう意味なのかを見ていきましょう。

どちらもカタカナということは外来語(英語ですね)なので、英語での定義をまずは見てみましょう。

Photo by Pixabay on Pexels.com

1. stress

a state of mental or emotional strain or tension resulting from adverse or demanding circumstances.

“he’s obviously under a lot of stress”

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/stress

精神的または感情的不安、または不利な、過酷な状況からなる緊張の状態

great worry caused by a difficult situation, or something that causes this condition:

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難しい状況やその状態を招いた何かによって引き起こされた深憂


2. pressure

a sense of stressful urgency caused by having too many demands on one’s time or resources.

“he resigned due to pressure of work”

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/pressure

時間や資源において多くを要求されたことによる精神的に疲れる切迫した様子

a difficult situation that makes you feel worried or unhappy:

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不安やハッピーではないと感じさせる難しい状況

更に日本語での定義を見てみましょう。

1. ストレス

《生体にひずみの生じた状態の意》寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や生体内の非特異的な防衛反応。また、その要因となる刺激や状況。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9/

生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わったとき、生体の示す反応。俗に、精神的緊張。

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2. プレッシャー

圧力。特に、精神的圧迫。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC/#jn-196524

外から加わる(精神的な)圧力。

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英語と日本語での定義は少しニュアンス的な違いはありますが、

ストレスは精神的緊張、

プレッシャーは外的要素からなる圧力

だということがわかりますよね。

では、どちらが対処しやすいでしょうか?

これは人それぞれかもしれませんが、どちらかというとプレッシャーの方が期限が限られていることが多いので乗り越えやすいかもしれませんが、“プレッシャーに弱い”という方がいるように、外的要因で引き起こるストレスが上手く処理できないことも実際にはありますね。

期限が限られているというのは、行事・イベントやプロジェクトなどのことで、終わればそのプレッシャーからは解放されることをここではいいます。 

プレッシャーに弱い人の特徴

  • 自分を信じていない
  • 自分に自信がない
  • 優しすぎる
  • ネガティブ
  • 自分より人の事を考えてしまう(申し訳ないと思ってしまう)

この特徴にある項目を少しでも減らしていければ、プレッシャーに勝てるようになるはずです!

続いて、ストレスは精神的な部分が関わってくるので、それを引き起こしていることから解放される或は自分で向き合い方を変えていくのどちらかをしていかないとストレスから抜け出すことはできないです。

引き起こしていることから解放されるには・・・

覚悟を決めて、勇気をもって、そこから離れるということです。
対人、対コトどちらもです。

長年カウンセリング・コーチングをやってきてわかることは、この“覚悟する”と“勇気をもつ”ということが“恐れ”によって阻まれていることがほとんど。そして、その“恐れ”がどこから来ているのか・・・は過去のトラウマや固定概念がそうさせていることがあります。思い込みでもあります。

自分で向き合い方を変えるというのは・・・

モノの見方、考え方を変えるということです。
これにはコーチングを受けられるのが一番早いかと思いますが、その前に、自分の考え方の癖、物事の受け取り方の癖に気づくことを意識するといいです。

例えば・・・ショックな出来事が起きた時はガッカリしたとしても、この事は必ず良いことを自分にもたらしてくれると信じたり、その出来事から自分は何が学べるのかを考えてみたりします。

たまに緊張するくらい多少のストレスもプレッシャーも良い刺激になるときがあるのであっていい時もありますが、自分が崩壊するくらい強いものを感じるようであれば、早めに対処していくといいですね!

《プロフィール》

会社員・学校教員として働きながらカウンセリング・コーチングを始めてから12年以上経ちます。今まで数多くの方々、老若男女問わずセッションを行ってきました。

考え方少し、見方を少し変えるだけで今いる状況から抜け出せるので、そこをセッションではお伝えしつつ、それぞれの抱えている問題点をクリアにしていきます。

最近では電話やオンラインでのカウンセリングも行っております。

お問合せはこちらのページから→ About & Contact

投稿者: 福がーる

お喋りなトリリンガル。 “思い立ったが吉日”。気になったらとにかくやってみたくなる。そのくせ、少しでも気になることがあると立ち止まってリサーチし始めるところがある小心者セッカチ。

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