“占い“とよく表現されることがあるんだけれど、実際は占いとは違うのよね。
名前や生年月日などは全くいらないの。
ただ入ってくるビジョンに沿った内容を伝える。
そして、時には必要な情報を引き出し、クライアントの方がわかるように説明をする。
サイキックリーディングっていうんだけれども、霊能者?ともまた違うのよね。
なんて説明すればわかってもらえるだろうか・・・
頭の中に映像が入ってきて、それを読み解いたり、知りたい内容について意識を集中させて、答えを導く。これももちろん映像で入ってくる。
必要であればクライアントの過去世や未来を見たりもするし、守護霊や後ろについていたりするご先祖さまたちとも会話をしたりする。。。
だから、占いみたいに道具は全く使わないのよね。
ということで、どうか占いとは違うということをご理解いただければ・・・と思います。